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    <title>今週の一本</title>
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    <updated>2010-08-17T06:19:36Z</updated>
    <subtitle>銘酒の作右衛門の店長濱岡が、色々なお酒を独断と偏見でレビューするブログです。</subtitle>
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    <title>「あか銀滴」</title>
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    <published>2010-08-14T12:13:49Z</published>
    <updated>2010-08-17T06:19:36Z</updated>

    <summary> お盆ですね。 帰る場所があるって良いですね。 親戚やいとこたちと会って、子供時...</summary>
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        <name>濱岡康太郎</name>
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        <![CDATA[<img alt="夏休み" src="http://www.anello.jp/item/obon.jpg" width="160" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" />
<p>お盆ですね。</p>
<p>帰る場所があるって良いですね。</p>
<p>親戚やいとこたちと会って、子供時代をふと追憶して懐かしくなって、そしてそれが夏休みの思い出で。</p>
<p>センチメンタルな気分になりますね。</p>
<p>歌でいえば、「少年時代」や「シークレットベース」、ふと口ずさみたくなります。</p>
<p>今週の一本「あか銀滴」</p>
<h2>評価点：★★★☆☆</h2>
<p>宮崎の古い蔵元、王手門酒造の限定焼酎「あか銀滴」を飲んでみました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>王手門酒造の明治時代からの代表銘柄「銀滴」を冠した、紅芋仕立による、年一回蔵元出荷の貴重な焼酎です。</p>
<p>なんか、お盆的な焼酎ですね。</p>
<p>オンザロックで飲んでみました。</p>
<p>スッキリした焼酎です。自分にはシャープで辛口な印象。オンザロックにして夏向きな感じでうまいです。</p>
<p>飲みやすくって、グビグビ飲めます。</p>
<p>飲むほどに昔のことが追憶されます。子供のころって、虫かごもって野山を散策したよなって。</p>
<p>追憶に浸っていくと、目頭が、なんだか熱くなってきました。</p>
<p>王手門酒造は、明治28年、門下一平が城下町「飫肥」において個人商店として創業。以来百十余年に渡り、伝統を受け継いだ蔵人たちが丁寧に焼酎を醸し続けています。</p>
<p>蔵を代表する銘柄「銀滴」は、焼酎を蒸留中、したたる原酒に壁の隙間から差し込んできた太陽の光が当たり、銀色に輝いて見えたことから名付けられました。</p>
<p>銀滴は昭和期、宮内庁御用酒の栄誉を持った栄えある焼酎です。</p>]]>
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    <title>大人のデザート、「華鳩 貴醸酒8年貯蔵」とバニラアイスクリーム</title>
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    <published>2010-08-09T09:50:27Z</published>
    <updated>2010-08-10T04:15:52Z</updated>

    <summary> 8月7日（土）は、尾道では花火大会が開催されました。 私も参加させて頂き、見て...</summary>
    <author>
        <name>濱岡康太郎</name>
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        <category term="日本酒" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="貴醸酒" label="貴醸酒" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<a href="http://www.flickr.com/photos/thelastminute/983203132/"><img alt="Fireworks" src="http://www.anello.jp/item/Fireworks.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" width="180" height="240" /></a>
<p>8月7日（土）は、尾道では花火大会が開催されました。</p>
<p>私も参加させて頂き、見て楽しみました。</p>
<p>約1万発が夏の夜空を彩り、それらは華やかでありながらもどこか刹那くて、その一瞬一瞬に目が離せません。</p>
<p>夏の風物詩ですね。すごくよかったです！</p>
<p>そして生ビールに焼き鳥、焼きとうもろこし。最高美味しかったです。</p>
<p>さて、今回はお酒ではなく大人のデザートの話です。いつもビールばかり飲んでいると、私の場合ですが、ちょっと下腹が困ったことになってしまいます。</p>
<p>そこで大人のデザートです。</p>
<p>まあデザートも下腹については一緒のことなんですが、チェンジギアを変えるようにビールからデザートに変えることで、気分を切り換えると、ついだらだら、という感じに陥ることは防げます。</p>
<p>（ほとんど言い訳みたいなこと書いていますが。）</p>
<p>今週の一本「華鳩 貴醸酒8年貯蔵」</p>
<h2>評価点：★★★★☆</h2>
<p>貴醸酒は、ラム酒やシェリー酒のような濃厚な日本酒です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>これをバニラアイスクリームにかけると最高の夏のデザートになります。</p>
<p>この「華鳩 貴醸酒8年貯蔵」は基本的に蜂蜜を思わせる甘口なのですが、若干の酸味も感じ、そのためキレのある味わいです。</p>
<p>そして8年長期貯蔵により、香り、味わいともに奥深さがあります。</p>
<p>是非、冷蔵庫で冷やした貴醸酒を、バニラアイスの上にかけてお召し上がりください。</p>
<p>甘みとともに奥深い味わいが楽しめます。</p>
<p>夏の夜の大人のデザートとして間違いなくおすすめです。</p>
<h3>貴醸酒とは？</h3>
<p>貴醸酒（きじょうしゅ）とは、水の代わりに純米酒で仕込んだ酒で、独特のとろみのある甘口の日本酒です。</p>
<p>ルーツとされるのは、平安時代の「延喜式（えんぎしき）」（平安初期の宮中の年間行事や制度を録した事務規定）に記されている宮内省造酒司による古代酒の製法「しおり」と呼ばれるお酒です。</p>
<p>「延喜式」に伝わる宮中秘伝の酒造技術を現代の科学技術でアレンジした独特の製法で、国税庁醸造研究所によって開発されたお酒です。</p>
<p>発酵初期段階から高濃度のアルコールにさらされることにより、エキス分の多い甘口濃厚な清酒になります。</p>]]>
    </content>
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    <title>「全量芋焼酎 金時一刻」</title>
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    <published>2010-07-25T04:15:54Z</published>
    <updated>2010-07-26T05:24:36Z</updated>

    <summary>  連日、猛暑です。猛暑。 まさに盛夏です。 夏バテや熱中症に注意ですね。 私は...</summary>
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        <name>濱岡康太郎</name>
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    <category term="小牧醸造" label="小牧醸造" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<img alt="暑気" src="http://www.anello.jp/item/hotsummer.jpg" width="180" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" />
 <p>連日、猛暑です。猛暑。 まさに盛夏です。</p>
<p>夏バテや熱中症に注意ですね。</p>
<p>私は夏ばて対策に朝ジョギングなどで軽く運動したり、寝る前にストレッチなどして身体をほぐすことで、安眠するように心がけています。</p>
<p>寝酒も安眠には効果的ですね。</p>
<p>今週の一本「全量芋焼酎 <abbr title="きんときいっこ">金時一刻</abbr>」</p>
<h2>評価点：★★★★☆</h2>
<p>「金時一刻」は、<a href="http://www.ikkomon.jp/"> 小牧醸造（宝酒造）</a> よりつい先だって発売されたばかりの新製品です。</p>]]>
        <![CDATA[<p> 一般の焼酎には米麹が使われていますが、「一刻者」は芋麹を使用した<strong>芋100％</strong>の全量芋焼酎です。 全量芋焼酎は、  従来の芋焼酎と違い、しっかりとした香りを持ち、味わいすっきりと飲みやすい酒質の焼酎になるといわれています。 </p>
<p>そして「金時一刻」は、金時芋100％の全量仕込み。金時芋は青果用さつまいもで、  甘み豊かな香りとふくらみあるまろやかな味わいが特徴です。</p>
<p>さて、この芋焼酎のおすすめの飲み方スタイルですが、もちろん湯割りにしても甘み豊かな香りが楽しめますが、今回はオンザロックがおすすめです。</p>
<h3>飲んでみての感想</h3>
<p> 金時芋の持つ甘み豊かな香りが充実しています。そしてグレープフルーツのような柑橘系の華やかな香り。アルコール臭さは一切感じられない上品な香りです。</p>
<p>口に含むとふくらみのあるまろやかな味わい。 オンザロックにしてみるとすっきり感があり、そして芋本来のホクホクとした甘み豊かな味わいと、キレのよい飲み口。</p>
<p>上品で甘い芋焼酎です。美味しいです。これなら寝酒に飲んでみたらぐっすり眠れそうです。</p>
<p>寝酒って、身体を冷やすものはだめだそうです。なのでビールなどは寝酒にならないみたいです。</p>
<p>焼酎などの蒸留酒をオンザロックや水割りにして寝酒にし、気持ち身体を暖めるくらいの感覚で眠ることが、安眠のコツみたいです。</p>]]>
    </content>
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    <title>「ゴールド不阿羅王」</title>
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    <published>2010-07-18T06:28:31Z</published>
    <updated>2010-07-31T00:32:33Z</updated>

    <summary> 海の日を迎えて夏本番です。 社会人になって夏休みは無くなりましたが、それでも私...</summary>
    <author>
        <name>濱岡康太郎</name>
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    </author>
    
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        <![CDATA[<img alt="海の日" src="http://www.anello.jp/item/seaday.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" width="240" height="170" />
<p>海の日を迎えて夏本番です。</p>
<p>社会人になって夏休みは無くなりましたが、それでも私にとっては大好きな季節です。</p>
<p>子供の頃から意味も無く、夏の海に映える夕日を見に行ったものでした。</p>
<p>でもそれはもしかして意味のあることだったのかも知れません。</p>
<p>夏の海に映える夕日を見るということは、今日が終わり明日を迎えるという当たり前のことがライブに体感でき、自分の今の在り様がリアルに認識できる。</p>
<p>その体験こそが人生の豊かさではないでしょうか。</p>
<p>お酒もそうですよね。お茶もそうなのかも知れないですけれども、一日に句読点を打つことで、文章として意味のあるものになり、そしてそれが連なっていくことで、その人の物語が築かれていくものだと思います。</p>
<p>今週の一本「ゴールド不阿羅王」</p>
<h2>評価点：★★★★☆</h2>]]>
        <![CDATA[<p>太陽の国エジプトのイメージのある<abbr title="ファラオ">不阿羅王</abbr>シリーズにとって、ゴールド不阿羅王は満を持してリリースされた、蔵元渾身の意欲作です。</p>
<p>ビールもワインも焼酎も、その源流は古代エジプトです。</p>
<p>古代エジプトの蒸留酒が中東に渡り、焼酎の原型とされる「アラク」となり、今の日本の本格焼酎に至ります。</p>
<p>その遥かなる古代から現代に至るまでの焼酎文化の物語が、この一本に凝縮されていると考えると、痛快な気持ちにさせられます。</p>
<h3>飲んでみての感想</h3>
<p>オンザロックで飲んでみました。</p>
<p>樫樽貯蔵由来の黄金色。芳ばしい麦と熟した洋梨のフルーティな香り。</p>
<p>口に含むと麦の甘いトロミある味。喉越しも滑やかで、「コクン。」という喉の音が聞こえます。</p>
<p>フルーティというよりも、濃醇でコク豊かな味わい。</p>
<p>タイプは中庸で、どんな料理にも合わせられそうな汎用性の高さがあります。</p>
<p>目を閉じると、辺り一面黄金色に輝く麦畑の情景が思い浮かびます。見上げると、燦燦と照りつく太陽が眩しいです。</p>
<p>「悠久の時が見える。」</p><p>というのは言いすぎですが、古代から育まれてきた焼酎文化の歴史を、垣間見れたような気がします。</p>]]>
    </content>
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    <title>「赤閻魔」</title>
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    <published>2010-07-11T09:55:02Z</published>
    <updated>2010-07-11T11:23:12Z</updated>

    <summary>こんにちは。 暑いですね。 夕方になるとビールが恋しくなります。（最近は第３のビ...</summary>
    <author>
        <name>濱岡康太郎</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anello.jp/">
        <![CDATA[<a href="http://www.flickr.com/photos/16469953@N00/3573372916/"><img alt="hotsummer" src="http://www.anello.jp/item/hot-summer.jpg" width="179" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a><p>こんにちは。</p>
<p>暑いですね。</p>
<p>夕方になるとビールが恋しくなります。（最近は第３のビールですが。）</p>
<p>２杯目は麦焼酎のオンザロックがうまいです。</p>
<p>麦麦です。とにかく夏は麦なのです。絶対です。間違いありません。</p>
<p>素麺も冷やしうどんも麦飯も、夏だから美味しい麦なのです。</p>
<p>今週の一本「赤閻魔」</p>
<h2>評価点：★★★☆☆</h2>
<p><a href="http://www.oimatsu.com/">老松酒造</a>より発売される麦焼酎「赤閻魔」は、樫樽熟成によりマイルドに仕上がった飲みやすいタイプです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>鮮烈な赤のラベルと「閻魔」という二文字が印象的です。</p>
<p>「地水火風空」の五元素すべての要因が等しく合わさり、築き上げられ完成されたから「閻魔」の名が冠せられました。</p>
<p>2008年、2010年モンドセレクショングランドゴールドメダル受賞。(モンドセレクションとは、ベルギーのブリュッセルに本部を置く国際的な品評機関です。）</p>
<h3>飲んでみての感想</h3>
<p>オンザロックで飲んでみました。</p>
<p>樫樽熟成由来の黄金色。甘く香ばしい麦の香りと樽香。</p>
<p>口に含むと最初の印象は端麗ですっきりとした味わい。そしてあとからマイルドな麦の甘み。</p>
<p>やわらかくてまろやか、飲みやすいタイプの麦焼酎です。後切れもよく、気兼ねなく飲めます。</p>
<p>どんな料理にも合いそうですけれども、ビールを飲んだ後の継続として、枝豆や冷奴と合わせて飲むのが夏には向いていると思います。</p>
<p>後、鮮烈な赤のラベルと樫樽熟成の黄金色は、祝いの席にも喜ばれそうな一本だと思います。</p>]]>
    </content>
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    <title>「純米 作久佐」</title>
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    <published>2010-07-04T10:25:46Z</published>
    <updated>2010-07-05T06:04:24Z</updated>

    <summary> こんにちは。 今回は出雲の国を源流に持つ純米酒を開けてみました。 今週の一本「...</summary>
    <author>
        <name>濱岡康太郎</name>
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    </author>
    
        <category term="日本酒" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anello.jp/">
        <![CDATA[<a href="http://www.flickr.com/photos/jarvist/3304678554/"><img alt="出雲" src="http://www.anello.jp/item/unkai.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" width="240" height="159" /></a> <p>こんにちは。</p>
<p>今回は出雲の国を源流に持つ純米酒を開けてみました。</p>
<p>今週の一本「純米 作久佐」</p>
<h2>評価点：★★★☆☆</h2>
<p>この「作久佐」は島根県松江市にある神社、八重垣神社の旧称佐久佐神社（さくさじんじゃ）にちなんで名づけられました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>その理由のひとつには、八重垣の地に昔豊かに稔り、そして現代途絶えた水稲米「ヤエガキ」を島根県農業試験場より譲り受けた280粒の種もみから、三年を費やし復活させ、その米を100％使って醸造されたからであり、</p>
<p>もうひとつの理由は、造り手の八重垣酒造の源流である八重垣神社の、スサノオノミコトとクシナダヒメの故事から縁結びの神社として信仰を集めた所以を担いで、縁結びの酒、縁を深める酒になってほしいという願いが込められたためです。</p>
<p>古代のロマンを感じるお酒ですね。そして縁を結ぶ酒だなんて、飲む前からなんだかほんわかとした気分にさせられます。</p><p>それでは飲んでみます。</p>
<h3>飲んでみての感想</h3>
<p>洋ナシのような甘いフルーツの香り。口に含むとふくよかでやわらかい甘みある味わい。純米酒らしい米の旨み。豊かなコク、非常に濃醇なお酒です。</p>
<p>ヤマタノオロチを酔わせたお酒もこんなタイプのお酒だったのでしょうか？飲み応えのある純米酒で美味しいですね。</p>
<p>今回握り寿司と合わせて飲んでみたのですが、酢飯に相性よく、美味しく飲まさせていただきました。</p>
<p>注釈</p>
<ol>
  <li> <em>スサノオノミコト</em>　神話の世界の英雄で、ヤマタノオロチを退治したことなどで有名ですよね。</li>
  <li> <em>クシナダヒメ</em>　ヤマタノオロチにいけにえにされるところだったのですが、スサノオノミコトがトヤマタノオロチを退治したことにより開放され、後スサノオノミコトと結婚することになります。</li>
</ol>]]>
    </content>
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    <title>「五代生姜梅酒」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anello.jp/2010/06/post-47.html" />
    <id>tag:www.anello.jp,2010://2.78</id>

    <published>2010-06-27T12:05:58Z</published>
    <updated>2010-06-27T22:30:56Z</updated>

    <summary>こんにちは。 サッカーワールドカップでは、日本チームはデンマークを破り決勝トーナ...</summary>
    <author>
        <name>濱岡康太郎</name>
        <uri>http://www.anello.jp/</uri>
    </author>
    
        <category term="リキュール" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="山元酒造" label="山元酒造" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anello.jp/">
        <![CDATA[<a href="http://www.flickr.com/photos/dundasfc/4710699247/"><img alt="world-cup" src="http://www.anello.jp/world-cup.jpg" width="240" height="160" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a><p>こんにちは。</p>
<p>サッカーワールドカップでは、日本チームはデンマークを破り決勝トーナメント進出！しびれます。</p>
<p>そこでしびれるシーンにぴったりのしびれるお酒を今回は紹介します。つまりワールドカップを観戦しながら飲むのにぴったりのお酒なのです。</p>
<p>今週の一本「五代生姜梅酒」</p>
<h2>評価点：★★★☆☆</h2>
<p><a href="http://www.satsuma-godai.co.jp/">山元酒造</a>よりリリースされる本生姜梅酒は、  生姜がピリリときいた大人の梅酒。    五代芋焼酎ベースの梅酒と、鹿児島産生姜を麦焼酎で仕込んだ生姜酒をブレンドして製品化されました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>そのままロックやストレートで飲んでも美味しいですが、カクテルのベースに使ってみるのも面白いです。</p>
<p>牛乳で割ると独特の甘さとピリ辛感。ジンジャーで割るとダブルでピリリときて、病み付きの味わいです。</p>
<h3>飲んでみての感想</h3>
<p>まずはストレートで飲んでみました。</p>
<p>最初芋焼酎梅酒の甘み、その後生姜酒のピリピリとした舌感。独特の味わいです。</p>
<p>そしてそのピリピリ感を更に味わうためにジンジャーエールで割ってみました。</p>
<p>強力なピリピリ感、大地にバーニング。これは美味しいというより面白い飲み心地。しびれます。</p>
<p>飲んでみて楽しくなる梅酒ですね。</p>
<p>備考</p>
<p>冬はホットカクテルにして飲むのもお勧めみたいです。体がポッカポカしてきて冷え性にも効果あり？</p>
<p>通年楽しめる梅酒です。</p>]]>
    </content>
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    <title>「薩摩こく紫(こくむらさき)」</title>
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    <published>2010-06-20T08:58:02Z</published>
    <updated>2010-07-29T05:37:58Z</updated>

    <summary> こんにちは。広島では梅雨入りしたにも関わらず、雨らしい雨が降らないこの頃です。...</summary>
    <author>
        <name>濱岡康太郎</name>
        <uri>http://www.anello.jp/</uri>
    </author>
    
        <category term="焼酎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anello.jp/">
        <![CDATA[<img alt="さつまいも" src="http://www.anello.jp/item/sweet-potato.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" width="240" height="160" /> <p>こんにちは。広島では梅雨入りしたにも関わらず、雨らしい雨が降らないこの頃です。</p><p>世間ではサッカーのワールドカップが注目ですね。ふと日本チームを応援している自分がいて、自分は日本人なんだな、と再認識させられます。</p>
<p>さて、今回は芋焼酎のロックを飲まさせていただきました。</p>
<p>今週の一本 「薩摩こく紫(こくむらさき)」
</p><h2>評価点：★★★★☆</h2>
<p>「薩摩こく紫」は、<a href="http://www.asahibeer.co.jp/kokumurasaki/">さつま司酒造（アサヒビール）</a>より5月に新発売されたばかりの紫芋焼酎です。</p>
<p>希少な紫芋、暁紫を使用していますが、限定品ではなく、普段の定番焼酎として開発され、「ロックでゆっくりと、そして、仲間との絆も深まればいい。」を開発コンセプトに製品化されました。</p>]]>
        <![CDATA[<blockquote><p>一般的に紫芋100％でつくった芋焼酎は上品な甘さが特徴です。そんな特徴から、いつもの芋焼酎とは違うものをちょっと飲みたい、というときに飲  まれるような場合もある。一方で、私たちが目指したのは、飲みあきず、ふくらみある余韻が次の一杯を誘うような芋焼酎。たまに飲む良いお酒ではなく、"定  番"として最初の乾杯から最後の締めまで愉しめる芋焼酎。「暁紫」原酒の持つ甘みと旨みを、「黄金千貫」原酒とどう調和させるかがポイントでしたね。</p></blockquote>
<p>とは、アサヒビール酒類本部　桐山氏の言葉です。</p>
<p>なにはともあれ、飲んでみます。</p>
<h3>飲んでみての感想</h3>
<p>オンザロックで飲んでみました。</p>
<p>干しぶどうやスミレの花のような香り、ほんわかとした芋の甘い香り。口に含むとふくよかで柔らかな口当たりで、赤ワインのような甘みと、従来のさつま司のコクが合わさったかのような感想です。全体の印象としては甘い芋焼酎。やっぱりオンザロックがおすすめです。美味しい芋焼酎ですね。</p>
<p>紫芋をつかった焼酎は、とかく限定品になりがちですが、この焼酎は通年対応の通常商品。コンセプトの「仲間との絆を深める」コクの豊かさは確かに感じられました。</p>
<h3>追記</h3>
<p>こちらの<a href="http://ameblo.jp/ankh/entry-10575149541.html">アンク☆（ankh） 居酒屋で新芋焼酎を体験しよう「薩摩 こく紫」</a>では、焼き鳥など、居酒屋メニューとの相性についてレビューされています。よかったら参考にどうぞ。</p>]]>
    </content>
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    <title>「賀茂泉純米酒  一（はじめ）」</title>
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    <id>tag:www.anello.jp,2010://2.76</id>

    <published>2010-06-12T08:17:13Z</published>
    <updated>2010-06-13T05:52:19Z</updated>

    <summary>6月になりましたね。 随分このお酒のレビュー誌も間が開いてしまいました。申し訳な...</summary>
    <author>
        <name>濱岡康太郎</name>
        <uri>http://www.anello.jp/</uri>
    </author>
    
        <category term="日本酒" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="純米酒" label="純米酒" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anello.jp/">
        <![CDATA[<img alt="紫陽花とかたつむり" src="http://www.anello.jp/item/ajisai.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" width="180" height="240" /><p>6月になりましたね。</p>
<p>随分このお酒のレビュー誌も間が開いてしまいました。申し訳ないです。</p>
<p>ちゃんと私は生きておりますので、もしご心配をお掛けしておりましたら、重ねてお詫び申し上げます。</p>
<p>今週から定期的に刊行していきたく思いますので今後ともよろしくお願いします。</p>
<p>さて、季節が変わるとお酒の趣向も変わってきます。今週はつい先だって発売されたばかりの純米酒をレビューします。</p>
<p>今週の一本「賀茂泉純米酒  一（はじめ）」</p>
<h2>評価点：★★★☆☆</h2>
<p>国内でいち早く純米酒造りを手がけ、純米酒のパイオニア的存在の<a href="http://www.kamoizumi.co.jp/">賀茂泉酒造</a>から、精米歩合を抑えた（75％）純米酒のベーシック版がリリースされました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>「はじめの一杯、純米酒からはじめよう！」というコンセプトを掲げ、日本酒初心者にもなじみやすい柔らかな米の旨み、キレのよい後口が軽快で、冷酒に燗酒にと、季節を問わず汎用的に楽しめる酒、として開発されました。</p>
<p>また、米だけのお酒はご飯がどんなおかずにも合うように、どんな食事にも合わせ易い懐の深い酒でもあります。</p>
<h3>飲んでみての感想</h3>
<p>6月という季節は、日本酒の冷酒がぴったりだと個人的には思います。これが7月、8月になってくるとやはり冷たいビールにはかないません。でも梅雨時分の季節が移り行く狭間の、気候のはっきりしないこの頃には、汎用的に使える日本酒がよいように思います。</p>
<p>今回は冷やで飲んでみました。香りは賀茂泉酒造の酒の特徴である、炊き立てご飯のような米のホクホクとした香り。口当たりはやわらかく、甘くて美味しいです。精米歩合を抑えると、米ぬかくさい、くどみある味わいが感じられると思うのですが、このお酒にはそれが感じられず、柔らかな甘口が滑やかに喉を通り抜けていきます。</p>
<p>美味しい日本酒です。冷奴とよく合います。また、これからの季節、冷やしソーメンと合わせてみても良いように思います。</p>
<p>日本酒純米酒のベーシック版として、あらゆるシーンに活躍する汎用的な酒であり、汎用的であるが所以の懐の深い酒です。</p>
<p>これからの季節も、また一年を通じてお勧めの酒です。</p>]]>
    </content>
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    <title>「いもたん 白」</title>
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    <id>tag:www.anello.jp,2010://2.75</id>

    <published>2010-02-26T10:21:07Z</published>
    <updated>2010-05-14T05:57:14Z</updated>

    <summary>  こんにちは。 広島では急に暖かくなってきました。昨日の最高気温は20度。 世...</summary>
    <author>
        <name>濱岡康太郎</name>
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    </author>
    
        <category term="焼酎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="丹後蔵" label="丹後蔵" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anello.jp/">
        <![CDATA[<img alt="すみれ" src="http://www.anello.jp/item/sumire.jpg" width="240" height="160" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /> 
<p>こんにちは。</p>
<p>広島では急に暖かくなってきました。昨日の最高気温は20度。</p>
<p>世間では冬季オリンピックも佳境に入り、注目のフィギュアスケート女子の金メダルの行方が気になります。私の自宅ではテレビがありませんので、新聞やインターネットで知るしかありませんが、それでも気になるところです。</p>
<p>（金妍児選手が金メダルを獲得したのですね。おめでとうございます。）</p>
<p>さて、ここ最近のような陽気な日が続くとお酒の趣向も変わります。今回は春らしい味わいの芋焼酎を飲んでみました。</p>
<p>今週の一本「いもたん 白」</p>
<h2>評価点：★★★★☆</h2>]]>
        <![CDATA[<p>「いもたん 白」 は京都丹波の芋焼酎で、   京丹後市酒造会社経営者らが「株式会社丹後蔵」 を設立し、丹後産甘藷（鳴門金時  ）を使った芋焼酎原酒と米焼酎原酒のブレンドによる、</p>
<p>ドライな芋焼酎を開発、発売に至ったのは2007年のことです。</p>
<p>「ドライで旨い」のサブタイトルで徐々に市場に浸透し、初年度は8万本出荷だったのが、今季は20万本出荷を目標を掲げ、京都では鼻息の荒い芋焼酎です。</p>
<h3>飲んでみた感想</h3>
<p>冷やしてストレートで飲んでみました。</p>
<p>すみれのような花の香り。口に含むと瑞々しいミネラルの味わいを感じ、その後、干し芋のような、レーズンのような独特の甘み。しっかりしたボディがありますので、飲み応えある後口。</p>
<p>全体的な印象としては、辛口の芋焼酎。でもレーズンのような甘みがほのかに感じられます。</p>
<p>飲み方としては、冷やしてストレートか、オンザロックが合うように思います。</p>
<p>すみれの花のような芋焼酎、そんな印象も持ちました。</p>
<p>半ば人目に隠れて咲くすみれ。でもその咲き様は、一番星を見つけたときのように光って美しいです。そんな美味しさがこの焼酎にはあるように思いました。</p>]]>
    </content>
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    <title>「華鳩貴醸酒の生にごり酒 中汲み」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anello.jp/2010/02/post-44.html" />
    <id>tag:www.anello.jp,2010://2.74</id>

    <published>2010-02-20T07:54:38Z</published>
    <updated>2010-02-20T08:18:45Z</updated>

    <summary>こんにちは。 旧正月を迎えて広島では梅も満開です。新春の佇まいが満ちてまいりまし...</summary>
    <author>
        <name>濱岡康太郎</name>
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        <category term="日本酒" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="生にごり酒" label="生にごり酒" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anello.jp/">
        <![CDATA[<object width="320" height="265"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/w2SiPR3vack&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><embed src="http://www.youtube.com/v/w2SiPR3vack&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="320" height="265"></object><p>こんにちは。</p>
<p>旧正月を迎えて広島では梅も満開です。新春の佇まいが満ちてまいりました。</p>
<p>そんな変わり行く季節の中で、去り行く冬を懐かしむように、  なごり雪ならぬなごりにごり酒を今回は開けさせて頂きました。</p>
<p>今週の一本「華鳩貴醸酒の生にごり酒 中汲み」</p>
<h2>評価点：★★★★☆</h2>
<p>広島では華鳩の銘柄名で親しまれる、榎酒造よりリリースされる生にごり酒貴醸酒です。</p>
<p>生にごり酒とは、瓶詰め時に火入れ処理を行わない、酵母の生きたフレッシュなにごり酒です。</p>
<p>そして貴醸酒とは、割水の代わりに純米酒を使って醸す、濃醇なお酒。</p>
<p>冬季のみの季節限定商品です。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>飲んでみての感想</h3>
<p>まるで降り積もったばかりの雪のように白濁としており、アルコール発酵による炭酸ガスがプクプクと沸いています。</p>
<p>冷蔵で冷やしたものをストレートで飲んでみたのですが、爽やかな心地よい香りが強く芳ばしります。</p>
<p>カルピスのような乳酸系の、そして酸のフレッシュな香り。</p>
<p>口に入れるとかなり強い酸を感じ、トロミある口当たりなので舌の上に乗りやすく、そのため舌の上に酸味がフレッシュに弾けます。</p>
<p>適度な炭酸と合わさって、トロミがあるのにフレッシュ、本来なら濃醇な甘みのある貴醸酒が、トロミがありながらも爽やかな辛口のにごり酒に仕上がっています。</p>
<p>喉越しは優しく、グレープフルーツのような、柑橘系フルーツの後口で完了します。</p>
<p>美味しいにごり酒ですね。</p>
<p>先になごりにごり酒と書きましたが、この爽やかフレッシュなにごり酒は新春の味わい。</p>
<p>ところで、イルカのヒット曲、「なごり雪」は1975年のヒットなのですね。</p>
<p>季節が変わっていくごとにきれいになっていく、と歌ったその内容には、春を迎えることへの喜びと、過ぎ行く季節を少し懐かしむような、うれしい中にも少し寂しい気持ちがあるように思いました。</p>
<p>人についてもそうですよね。季節が変わるたびにきれいになっていく、でもふと昔を懐かしむような気持ち。</p>
<p>この「華鳩貴醸酒の生にごり酒」、フレッシュで爽やかでありながらも、私はふと昔のことを思い出し、その思い出を懐かしみながら飲んでいました。</p>]]>
    </content>
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    <title>「誠鏡 幻 純米酒」</title>
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    <id>tag:www.anello.jp,2010://2.88</id>

    <published>2010-01-22T10:48:34Z</published>
    <updated>2010-01-22T11:01:54Z</updated>

    <summary> こんにちは。 年明けから気が付けば1月も下旬になりました。お休みモードから日常...</summary>
    <author>
        <name>濱岡康太郎</name>
        
    </author>
    
        <category term="日本酒" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="純米酒" label="純米酒" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anello.jp/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="熱燗" src="http://www.anello.jp/item/atukan.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="240" width="180" /></span>
<p>こんにちは。</p>
<p>年明けから気が付けば1月も下旬になりました。お休みモードから日常モードへと頭もカラダもシフトされているのではないでしょうか。</p>
<p>こちらの広島県では、雪が積もったり、急に暖かくなったり、気候が安定しません。</p>
<p>ですが基本的には寒さが身に染みます。こんなときには、日本酒の熱燗で乾杯！といきたいと私は思います。</p>
<p>今週の一本「誠鏡 幻 純米酒」</p>
<h2>評価点：★★★☆☆</h2>
<p>今回ご紹介させていただきますお酒は、りんご酵母を使った「幻」と名付けられたお酒。</p>
<p>造り手の誠鏡の蔵は広島県竹原市にあり、「安芸の小灘」と称され、酒造りが盛んな地です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>その中でも誠鏡は独自のりんご酵母の開発で、全国に名が知られるようになりました。</p>
<p>りんご酵母を使用するお酒は酒名に「幻」が冠せられ、その酵母で醸されたお酒の特徴は、フルーツのような品のある香り、控えめで爽やかな酸味、アルコール発酵力の強さが挙げられます。</p>
<h3>飲んでみての感想</h3>
<p>りんごのようなフルーツ香が特徴の幻は、あまり熱燗にしないほうが良いのでしょうが、寒さから身体を癒すために、まずは熱燗にしてみました。</p>
<p>米のふっくらとした香り。若干酸味が感じられ、そのせいか辛口の味わいに思えます。</p>
<p>ですが口当たりは柔らかく、少しもちもちとした丸みある味わい。喉越しも柔らかく、熱燗にしても大丈夫な感じです。</p>
<p>続いて常温で飲んでみました。</p>
<p>こちらのほうがやはり幻らしさがはっきり確認できます。</p>
<p>炊き上がったお米のようなふっくらとした香りと、若干りんごのようなフルーツの香り。同蔵元製品の「純米大吟醸 幻 赤箱」に感じられた強力なりんごの香り、と比べると、純米酒らしいお米のもちっとした香りがこちらは楽しめます。</p>
<p>味わいも純米酒としてスタンダードで、若干辛口な仕様は、食中酒としても充分に使い勝手があります。</p>
<p>造りや生牡蠣などに合わせても○、鍋物に合わせても○、ではないでしょうか。</p>
<p>手前話で恐縮ですが、私、牡蠣が好物でして、本当に牡蠣が食べたくなりました。</p>
<p>美味しい純米酒ですね。</p>
<p>日常モードに切り替わった今こそ、句読点、リスタートのアイテムとしても、この「幻、純米酒」をお使いになってみてははいかがですか？</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>「黒霧島」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anello.jp/2010/01/post-42.html" />
    <id>tag:www.anello.jp,2010://2.87</id>

    <published>2010-01-08T08:04:08Z</published>
    <updated>2010-01-08T08:29:40Z</updated>

    <summary> 新春のお喜びを申し上げます。 新年の挨拶としてはやや時期遅れで申し訳ございませ...</summary>
    <author>
        <name>濱岡康太郎</name>
        
    </author>
    
        <category term="焼酎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="霧島酒造" label="霧島酒造" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anello.jp/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="日の出" src="http://www.anello.jp/item/sunrize.jpg" width="260" height="180" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>
<p>新春のお喜びを申し上げます。</p>
<p>新年の挨拶としてはやや時期遅れで申し訳ございません。</p>
<p>今年もほぼ毎週、お酒をレビューしていく予定にしておりますので、よろしくお願いします。</p>
<p>さて、今週もレビューさせて頂きます。</p>
<p>今週の一本「黒霧島」</p>
<h2>評価点：★★★☆☆</h2>
<p>黒霧島は市場の中ではすっかり定番のアイテムになりましたが、私はまだ飲んだことがなく、今年の最初はスタンダードなものを開けてみたいと思い、取り上げさせて頂きました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>先に黒霧島を定番アイテムと書きましたが、その香り、味わいは、芋焼酎の定番からは外れると思います。</p>
<p>独自の発酵技術である三段仕込みで醸された「黒霧島」。 原料のさつまいもにジョイホワイトを使うことで、フルーティな芳香と、淡麗、まろやかな喉越しの焼酎に仕上がりました。</p>
<p>キリッとしてて淡麗な黒麹仕立てが新感覚芋焼酎として持て囃され、あっというまに定番アイテムになったのでした。</p>
<h3>飲んでみての感想</h3>
<p>干し芋のような、赤ワインのようなフルーティな香り。飲み口もスッキリしていて、ほのかな甘み。味わいもやはり、赤ワインを飲んでいるかのような感覚です。喉越しも滑やかで軽いです。</p>
<p>飲みやすい芋焼酎ですね。構えることなく気軽に飲めます。最初、ストレートで飲んでいたのですが、オンザロック、お湯割りでも変わらず、ほのかな甘みが心地よい味わいです。</p>
<p>仲間内で集まって、気兼ねなく飲んで楽しみ合う焼酎としてぴったりなのでしょう。また、普段の晩酌用にも良いのでしょうね。</p>
<p>ところで最近は焼酎ジャンル以外でも、ビール、ウイスキーなどでも、ハイボールや第3のビールなど、軽くて淡麗なアイテムがヒットすることが多くなったように思います。</p>
<p>時代性、なのでしょうか？</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>「花島唄」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anello.jp/2009/12/post-41.html" />
    <id>tag:www.anello.jp,2009://2.86</id>

    <published>2009-12-25T08:33:39Z</published>
    <updated>2009-12-25T08:40:00Z</updated>

    <summary> 昨日は、クリスマスイブ。貴方はどんなイブをお過ごしになったのでしょうか？ 僕は...</summary>
    <author>
        <name>濱岡康太郎</name>
        
    </author>
    
        <category term="焼酎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="比嘉酒造" label="比嘉酒造" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anello.jp/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.flickr.com/photos/merceblanco/115205073/"><img alt="hibiscus" src="http://www.anello.jp/item/hibiscus.jpg" width="240" height="180" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<p>昨日は、クリスマスイブ。貴方はどんなイブをお過ごしになったのでしょうか？</p>
<p>僕はホワイトクリスマスならぬにごり酒クリスマス。昨日のにごり酒は何故かいつもよりひとしお美味しかったです。</p>
<p>さて、今回はそのにごり酒ではなく泡盛のレビューをさせて頂きます。</p>
<p>今週の一本「花島唄」</p>
<h2>評価点：★★★★☆</h2>
<p>花島唄は沖縄の古都「首里」で明治の始めのころから泡盛造りを続ける<a href="http://www.masahiro.co.jp/">比嘉酒造</a>より、今年リリースされたばかりの新製品です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>冬も佳境に入ると、南国の風景をふと思い浮かべたとき、何故か望郷に近いような情感に捉われます。</p>
<p>この花島唄のラベルや鮮やかなボトルの青には南国の風情があり、島唄を歌いながら泡盛の杯を重ねる宴の景色をなんとなく想像します。</p>
<p>その宴の周りには、きっとハイビスカスが咲いているのでしょうね。</p>
<p>今、冬の最中、そんな世界の風景にトリップできないものかと思い、この泡盛を開けてみました。</p>
<h3>飲んでみての感想</h3>
<p>米由来のふくよかで甘い香り。口に含むとほんのりフルーツ系の甘くて優しい味わい。喉越しもなめらかで滑るように喉に通り抜けていきます。ですのでストレートでも気負いなく飲めます。</p>
<p>花島唄というネーミングがぴったりな泡盛、と思いました。</p>
<p>ハイビスカスの花のような、くっきりとしていて、でも優しくて甘い香りと味。</p>
<p>そして風景に、南国の夕暮れ時、気の合う仲間達が島唄を歌い合い、楽しみ合うような賑やかな宴模様が見えてきそうです。</p>
<p>花島唄はどんなスタイルでも楽しめる汎用的な泡盛です。4：6のお湯割りで温めることでお米由来の甘い香りを楽しめ、また、カクテルのベースにもぴったりです。沖縄特産のシークヮーサーを使ったり、ソーダやトニックで割ると、この泡盛の爽やかな味わいが更に引立つでしょう。</p>
<p>いずれにしても美味しい泡盛です。</p>]]>
    </content>
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    <title>「蔵元の梅酒・吟撰」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anello.jp/2009/12/post-40.html" />
    <id>tag:www.anello.jp,2009://2.85</id>

    <published>2009-12-18T11:49:33Z</published>
    <updated>2009-12-19T09:13:22Z</updated>

    <summary>  日本全国に強い寒気が流れ込んでいるようです。広島県でも北部は雪が積りました。...</summary>
    <author>
        <name>濱岡康太郎</name>
        
    </author>
    
        <category term="リキュール" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="栄光酒造" label="栄光酒造" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anello.jp/">
        <![CDATA[ <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.flickr.com/photos/arenamontanus/2392555654/"><img alt="snow-battle" src="http://www.anello.jp/item/snow-battle.jpg" width="240" height="180" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<p>日本全国に強い寒気が流れ込んでいるようです。広島県でも北部は雪が積りました。</p>
<p>子供達は楽しげに雪合戦。子供の頃が懐かしいです。</p>
<p>こんな気候のときは、湯豆腐やおでんが恋しいですね。</p>
<p>でも今回飲まさせて頂いたお酒は、湯豆腐やおでんの友、熱燗でもお湯割りでもなく、梅酒のロックです。</p>
<p>今週の一本「蔵元の梅酒・吟撰」</p>
<h2>評価点：★★★★☆</h2>
<p>目についた「吟撰」の文字に惹かれて開けました。</p>
<p>「蔵元の梅酒」は愛媛の酒蔵、<a href="http://www.eikoo.com/">栄光酒造</a>が醸す梅酒です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>「<a href="http://www.anello.jp/2009/06/post-19.html">蔵元の梅酒</a>」自体は以前に飲んだことがあったのですが、米焼酎を使った中庸な味わい、サラリとした飲み口が食前酒にぴったりで、淡麗さが特徴の梅酒でした。</p>
<p>この吟撰は、蔵元の梅酒と全く同様の造りながら、梅の実のみは厳選した大粒の南高梅を使用している違いがあります。</p>
<p>具体的な違いについて、飲み比べてみました。</p>
<h3>飲んでみて</h3>
<p>蔵元お勧めのオンザロックで飲んでみました。</p>
<p>梅酒、というより梅の果実の酸味豊かな香り。味わいも梅のエキス分が濃厚なためか（Lサイズの梅の実のみを使用しているとのこと）、甘みよりも酸っぱみのほうが強く、スッキリしています。</p>
<p>洗練された、とか淡麗、などの言葉が思い浮かびます。</p>
<p>造り方や原料は同じなので、そんなに違いは基本無いのですが、僕の感想としては、吟撰のほうが梅のエキス分を強く感じ、甘みよりも酸味豊かな味わいに思いました。</p>
<p>まろやかさを選ぶなら通常の蔵元の梅酒、スッキリした淡麗さを選ぶならこの吟撰、になるのではないでしょうか。</p>
<p>この甘みを抑えた酸味豊かで淡麗な味わいは、食中酒にも良いのでは？とも思いました。</p>
<p>パスタなんか合いそうです。カルボナーラとか。</p>
<p>今日の僕は睡眠不足のため、寝酒に利用させて頂きます。翌朝、この梅酒のようにスッキリしていることを望みます。</p>]]>
    </content>
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