昨日は、クリスマスイブ。貴方はどんなイブをお過ごしになったのでしょうか?
僕はホワイトクリスマスならぬにごり酒クリスマス。昨日のにごり酒は何故かいつもよりひとしお美味しかったです。
さて、今回はそのにごり酒ではなく泡盛のレビューをさせて頂きます。
今週の一本「花島唄」
評価点:★★★★☆
花島唄は沖縄の古都「首里」で明治の始めのころから泡盛造りを続ける比嘉酒造より、今年リリースされたばかりの新製品です。
冬も佳境に入ると、南国の風景をふと思い浮かべたとき、何故か望郷に近いような情感に捉われます。
この花島唄のラベルや鮮やかなボトルの青には南国の風情があり、島唄を歌いながら泡盛の杯を重ねる宴の景色をなんとなく想像します。
その宴の周りには、きっとハイビスカスが咲いているのでしょうね。
今、冬の最中、そんな世界の風景にトリップできないものかと思い、この泡盛を開けてみました。
飲んでみての感想
米由来のふくよかで甘い香り。口に含むとほんのりフルーツ系の甘くて優しい味わい。喉越しもなめらかで滑るように喉に通り抜けていきます。ですのでストレートでも気負いなく飲めます。
花島唄というネーミングがぴったりな泡盛、と思いました。
ハイビスカスの花のような、くっきりとしていて、でも優しくて甘い香りと味。
そして風景に、南国の夕暮れ時、気の合う仲間達が島唄を歌い合い、楽しみ合うような賑やかな宴模様が見えてきそうです。
花島唄はどんなスタイルでも楽しめる汎用的な泡盛です。4:6のお湯割りで温めることでお米由来の甘い香りを楽しめ、また、カクテルのベースにもぴったりです。沖縄特産のシークヮーサーを使ったり、ソーダやトニックで割ると、この泡盛の爽やかな味わいが更に引立つでしょう。
いずれにしても美味しい泡盛です。



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