こんにちは。
もうすぐ2010年ですね。
昔、「2010年宇宙への旅」という映画があったと思うのですが、映画の内容のような宇宙時代にはならなかったですね。
でも、時代はインターネットによって革命的に変化し、言語の壁がありながらも、世界中の人と知り合いになれるようにもなりました。
だからといって、お酒によるコミュニケーションが、決して旧時代の手段だと思いたくないですね。宴の雰囲気の演出や、その場の会話を潤滑させる小道具としての酒、日常から離れるための切替スイッチをオンしてのコミュニケーションは、明日の日常への活力の元になると思います。
様々なシーンで活躍するお酒ですが、今回取り上げさせていただくお酒は、食後のマッタリとした空気の中で、くつろぎのデザート酒としてぴったりの酒だと思います。
今週の一本「にごり梅酒 梅太夫」
評価点:★★★☆☆
本梅酒は、さつま五代の銘柄名で有名な山元酒造からリリースされるにごり梅酒です。
五代芋焼酎を使った梅酒は大分前から販売させていたのですが、この「にごり梅酒」は、その五代芋焼酎ベースの梅酒に、更に南高梅の果肉をすり潰し加えられたものです。そのためかなり濃厚な仕上がりになっています。
飲んでみた感想
まずは冷やしてストレートで飲んでみました。
グラスに注いでると、トロミがあるのが目で確認できます。
梅酒らしい酸味豊かな香り。口に入れるとすごいトロミ。アルコール度数は12度しかないのですが、もっとあるような感覚。エキス分が高いからなのでしょう。
ストレートなら、ちっちゃいグラスでちょっと飲むくらいのほうが良いのでは?と思いました。というのが濃厚な口当たりで、正直ねちゃっこさもあるのです。
続いてオンザロックでも試してみました。
程よく氷を溶かしたほうが飲みやすいですね。ストレートよりも爽やかでスッキリしています。
芋の甘みと、強力な酸味が合わさったせいか、なんだかオレンジジュースを飲んでいるかのような感覚があります。
面白い梅酒ですね。
やはり最初に申し上げたとおり、その濃厚さは、食前酒ではなく食後のデザート酒として使うのがぴったりだと思います。
この梅酒のパッケージには、梅の花が咲いています。これから初春を迎えるにあたって、慶びのシーンにも活躍してくれそうなアイテムだと思います。



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