こんにちは。
先週はトラブルがあってお休みさせていただきました。
すみません。
(サイトでクレジット決済が1.2日出来なくなったのです。)
なんとかクレジット決済は可能になり、今週からまたお酒を飲みます。
今週の一本「麦焼酎 いろは丸」
評価点:★★★☆☆
僕達の町尾道の隣りにある福山市で 三吉正宗という地酒蔵があります。
その 三吉正宗がアシードブリュー株式会社に社名変更し、日本酒のみならず焼酎にも意欲作を近年より醸造し始めました。
今回のお酒、「麦焼酎 いろは丸」も焼酎維新を掲げる意欲作。
幕末の英雄、坂本龍馬が指揮した海援隊の旗艦「いろは丸」をタイトルに掲げます。
飲んでみた感想
ロックや水割りがお勧めとのことですので、飲み方はオンザロックにしてみました。
リンゴのような甘い香りが僕の気分を盛り上げます。
柔らかな口当たりで、香りと甘みのバランスが良く、まるで日本酒のようなソフトな味わい。
雑味のないスッキリした味わいで、爽やかに喉を通り抜けます。
甘くて飲みやすく、本当最近の焼酎は、まるで日本酒を思わせる出来栄えのものが増えましたね。
逆に麦の芳ばしさは感じられません。
日本酒感覚で飲めて、しかも後味も爽やかなので、ライト感覚で気軽に楽しむ感じの焼酎です。
普段の晩酌用にも良いのでは、と思います。
料理には、爽やかな甘みがありますので、コッテリ料理の口直しに良いのではと思います。薄味の和食にはちょっと合わないように思います。
坂本龍馬がコッテリ料理で、その乗艦のいろは丸が口直し、という解なのでしょうか?
いろは丸と鞆港について
福山市にある鞆港といろは丸について少し記します。
幕末、坂本龍馬が指揮する海援隊は、旗艦「いろは丸」に武器・商品を乗せ長崎を出航しましたが、鞆港への回航途中、紀州藩の「明光丸」と衝突、機関部に損傷を受け走島(鞆港沖)の南方に沈没したそうです。
ここで龍馬の名を高めたのは、鎖国から開国の途上にある日本で、海難事故は事故現場のそばで解決するのが国際的常識であるとし、相手側の紀州藩に「万国公法」で交渉し、海援隊に有利な条件で賠償金などを決したのです。
交渉場所の鞆の対潮楼は現在も鞆港を見渡す場所にあり、鞆港にはいろは丸事件一連に関する資料館もあります。
紀州藩との交渉時に刺客から身を守る為龍馬が隠れ住んだ、「龍馬の隠れ家」なども鞆に残っていますので、龍馬ファンの方は是非、鞆においでください。^^
瀬戸内海でも有数の商港であったころを思い返される常夜塔と、いろは丸資料館の写真です。


コメントする
(よろしければ記事に対する感想などお寄せください。)