「ブナのしずく 本醸造生貯蔵酒」

ブナの原生林

今日は久しぶりに夏らしい日差しが眩しい尾道です。

僕の大好きなビールが美味しく飲めそうで、夜になるのが楽しみです。

昔、土方の仕事をしていた頃は、ビールピッチャー2リットルを一気に呷ったものでした。

最近は昔の勢いがなく、500mlに抑えています。^^;

ビールを飲み終えた後の二杯目は、よく冷えた生貯蔵酒が美味しいですね。

三杯目は焼酎のロックでしょうか?今日のような日差しが強い日は、泡盛も飲みたくなります。

今週の一本「ブナのしずく 本醸造生貯蔵酒」

評価点:★★★☆☆

舌に弾けるようなフレッシュな生貯蔵酒。この季節、よく冷やして飲んだら最高に美味しい、と思います。

今回は、その生貯蔵酒の中でもひときわ個性のあるお酒、「ブナのしずく 本醸造生貯蔵酒」を飲んでみました。

飲んでみた感想を申し上げる前に、簡単にこの生貯蔵の背景などを記したいと思います。

造り手は、広島県三原市で古くから酒造りを行い続ける酔心山根本店

「ブナのしずく 本醸造生貯蔵酒」

酔心山根本店について

創業は万延元年(1860)。中国地方でも有数の歴史ある蔵元です。

ブランド名の酔心は、先々代の当主の夢枕に白髪の老人が現れて、

「酒の名は酔心(よいごころ)がよかろう」

と、告げられたことに由来するそうです。

大正時代に全国酒類品評会で3回連続金賞受賞を獲得するという偉業をなしとげ、「広島にうまい酒がある。」と全国的に知られるようになりました。

もちろん、郷土愛で知られる広島県人の間では、昔から人気の高い地酒。飲み飽きしない旨口タイプの酒、のコンセプトは一貫しています。

ブナのしずくとは?

ブナの原生林は広島の北部、 西中国山地麓にあります。そのブナの原生林より湧き出る超軟水を100%使用して醸し上げたお酒のシリーズがブナのしずくです。

超軟水での酒造りは、従来の酒造りではなし得なかった「辛口なのに甘露」な酒が醸し出されます。

飲んでみての感想

冷蔵庫でキンキンに冷やしてみました。

そしてストレートでグラスに注ぎます。

薄い黄金色。熟したフルーツのような甘い香り。優雅な香りです。

口に含むと、まるで白ワインのようなフルーティな味わい。口中に甘口が広がり、飲み終えた後、華やかな余韻が残ります。

全体的にやわらかな味わいで飲みやすく、でも旨口がしっかりあって、飲み応えがあります。

美味しい生貯蔵酒です。

ビールの後の二杯目にぴったり?と僕としては思いました。

白ワイン感覚で飲める日本酒ですので、料理に合わせるなら、パスタやカルパッチョなどにも合うのではないかな、と思います。

逆に和食と合わせるイメージが湧かないですね。

でもとりあえず今晩は、酢の物と合わせてみようと思います。

「「ブナのしずく 本醸造生貯蔵酒」」の商品ページはこちら。

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このページは、濱岡康太郎が2009年8月14日 18:53に書いたブログ記事です。

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