「さつま小鶴 いもいも」

5月になりましたね。

一年の中でもっとも過ごしやすい季節だと僕は思っています。

緑がまぶしい、生命力にあふれた季節。

普段の何気ない景色も、ふと視点を変えて見ると、海があり、山があり、風があり、人の営みがあって、その雰囲気を感じることができたとき、少し幸せな気持ちになります。

今日は限定酒を入手できましたので、その少し幸せな気分のまま、前記の限定芋焼酎を一本空けました。

今週の一本「さつま小鶴 いもいも」

評価点:★★★★☆

さつま小鶴 いもいも

何故、「さつま小鶴 いもいも」が限定酒かというと、最近では主流ではない、芋麹をつかった、全量いもいも仕立の芋焼酎だからです。昔ながらの製法のため、手間隙がかかり、生産量がすくなくなってしまうから、だそうです。

米に由来するコクや甘さはありませんが、 焼酎になったとき、さつま芋そのものの甘みを際立たせることに成功しました(小正醸造)、とのこと。

「さつま小鶴 いもいも」を飲んでみて

夜が深まっても穏やかな気候になった、今の尾道の環境の中で傾けてみました。

透明感のある色。最近の黄麹仕立ての芋焼酎と違って、シャープで尖がった、硬派な芋焼酎の香り。

口に含むと、舌に刺すような辛口の、ピュアな呑み口。でもその後喉を通していくと、次第にほんわかと、さつま芋の甘みが追いついていきます。

後口はすっきりしていて、キレの良さがあります。

美味しい芋焼酎ですね。けど、個人的には少し「通」好みの味では?と思いました。

料理に合わせるなら、鹿児島料理に代表される甘い料理や、中華料理かな、と思います。

お湯割りにしても美味しいでしょうけど、今の季節ならオンザロックがお勧めです。

「さつま小鶴 いもいも」の商品ページはこちらです。

個人的にこの焼酎をイメージでいうと、「山」。厳しさと優しさを兼ね備えた焼酎、と思いました。なので、「父の日」のプレゼントにいかがですか?(^^)

それでは。

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このページは、濱岡康太郎が2009年5月 3日 16:19に書いたブログ記事です。

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