桜はあっという間に散ってしまい、もう初夏では?と思えるほどの陽気が続くこの頃です。
小学生の男の子たちはもう、半袖姿で遊んでいました。
今週の一本「八重垣 新酒にごり」
評価点:★★★★☆
季節変わりゆくと、お酒の趣向も変わってゆきます。
僕は相変わらず、日課のようにお酒を飲み続けていますが、酒棚から酒を選び取るときの、何気なく目にとまるアイテムにより、季節が変わったことを再確認します。

今回は、八重垣酒造から季節限定で発売させた、「新酒にごり酒」を飲んでみました。
新酒、生酒、にごりの本品は、今の季節にぴったりのように思います。
「八重垣 新酒にごり」を飲んでみての感想
にごり酒は、冷蔵庫に入れていたのですが、栓を開けた瞬間、ぶくぶくぶくぶくと、すごい勢いで酸が湧き上がります。
そのままストレートで口に含むと、「酸っぱい。」と思わず感じてしまう、強烈な酸味。
その後に米麹のとろみある甘い味わい。
そう、本来は日本酒度-12、アルコール度19度の甘いお酒。でも湧き上がる酸が、強い酸味を作っているのです。
グレープフルーツのような柑橘系の香りと合い間って、なんだか初夏を感じさせるような、爽やかな口当たり、そして冬の余韻を残すかのような、とろみある味わいのお酒でした。
肉料理などの口直しにお勧めです。
それでは。


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