こんにちは。
作右衛門の濱岡です。
急に冬が来たようですね。
尾道の北部では雪が積もりました。
早朝は、空気が澄みきっていて気持ちが良いのですが、
夜になると、寒さが堪えます。
熱燗が恋しくなります。
今週の一本「上等賀茂鶴」
評価点 ★★★☆☆
賀茂鶴酒造がリリースしている看板の本醸造酒で、
燗して良し、冷やにしても善しの、汎用性の高い日本酒です。

いつもの立ち呑み処に仕事帰りに寄って、熱燗をオーダーすると、
上等賀茂鶴が出てきました。
口に付けると、広島の酒らしいまろやかな甘み。
ふくよかな飲み応えのまま、僕の喉を通り抜けます。
胃がキューっと熱くなってその瞬間、寒さから開放されてホッと寛いでしまいます。
そして立ち呑み処の若女将から「お疲れ様」の一言。
冬になると、こんなシーンが僕にとって癒しです。
このお酒、おでん等にも良く合いますね。
ところで、お酒を燗して飲むことが文化にまでなっているのは日本だけ、
だったと思います。(ホットワインなどもありますが。)
熱燗は、お米で造ったお酒で使い勝手の良い日本酒と、程よくお酒を楽しむという、
先人達の知恵によりできた文化なのでしょうね。
この上等賀茂鶴は、今の季節に優しさを感じさせてくれる、日本酒です。
それでは。


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