こんにちは。
作右衛門の濱岡です。
オリンピックが盛り上がっていますね!
と、いっても、僕はテレビを見ない人なので、
新聞記事で日本選手の活躍を知ります。
ライブ感覚では分からないですが、でも、「がんばれ!日本!」。
「お前もがんばれよ。」とつっ込まれそうな、最近お気楽な僕ですが・・
今週の一本 「焼麦焼酎 賢者の選択」
評価点★★★★☆
そういえば、僕の大学での卒論のテーマがオリンピックでした。
人文学を専攻していましたので、世界の文化交流としてのオリンピック、
そして資本主義としてのオリンピック。
この表と裏を、人類学的見地で考察することをテーマにしたかったのですが、
途中で断念しました。とても賢者の選択ではなかったのですね。
さて、長い前置きはここで切って、本題の焼麦焼酎です。皆さんは研醸という、福岡県にある造り手をご存知ですか?
人参で造った焼酎「珍」で有名な造り手で、他に類のない特徴ある、そして親しまれる
焼酎造りを目指して研究、醸造する、意欲的、野心的な蔵元です。
焙煎焼麦焼酎「賢者の選択」は、煎った大麦を醗酵、蒸留させて出来た
焼麦焼酎を、シェリー樽、樫樽で1年以上貯蔵して、ブレンドして仕上げられています。
・・・そして飲んでみた感想は、
洋梨を思わせる鮮烈なフルーツの香り。
アルコールの臭みが一切感じられず、まるで日本酒の吟醸酒を飲むかのような、
透明感のある飲み心地。
喉をするりと通り抜ける滑りの良さは、
ストレートで飲んでも心地よい味わいです。
先ほど吟醸酒のよう、と言いましたが、焙煎した麦の香ばしいコクのある味わいは、
麦焼酎としての飲み応え、大いに有ります。
透明感のある飲み心地、そして焼麦の香ばしいコクある味わい。
二律反するような感覚が混在、調律していることがこの焼酎の特徴です。
また、秀作の焼酎に出会いました。美味しい麦焼酎ですね。
焼き鳥や、焼肉など、こってりした料理に合うのではないかな、と思います。
後口のキレが良いですし、フルーティさが、こってりした料理の口直しになりそうです。
揚げ物などにも合うでしょうね。
しかし僕もそろそろ、人生の賢者の選択をしたいものですね。
いや、この焼酎を飲んでて、ふと思ったのです。
エジソンの言葉、99%の失敗が必要なのでしょうが。。
それでは。


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