今週の一本 「紅乙女 大賞受賞酒 1800ml」
評価点★★★★☆
最近、僕がよく行く立ち飲み処があります。
「縁」という名前の店です。
尾道のシンガイ町の中にあるお店で、女主人が一人で切り盛りする店です。
お客さんは9割以上がおじさんばかりで、
独特の雰囲気で賑わっています。
彼女のつくる手作りのフードが充実していて、僕のお勧めしたいお店のひとつです。

さて、そのお店にひっそりと「紅乙女 大賞受賞酒 1800ml」が飾られていました。
なんだか、大賞受賞酒が僕に何かを問いかけているように見えました。
考えるより前に口が「紅乙女をお湯割で。」とオーダーしていました。
では、早速飲みます。
・・・胡麻焼酎特有の芳ばしい香り。
っ薄い。3:7くらいで割っているっ。やはり6:4くらいで割らないと味が生きないようです。
割り方を変えてもらって、気を取り直して口に含みます。
・・・含んだ瞬間、僕の周りが胡麻でいっぱいになります。
芳ばしくも、ふくよかな胡麻の甘みは、僕の口中と気分を幸せにしてくれます。
通常の紅乙女に比べてやわらかく、マイルドです。
おじさんばかりのこの空間も、優しさ、癒しの空間に様変わりしたかのようです。
印象としては、笑顔の胡麻君たち、といった感じでしょうか。
自分の子供の頃をふと、振り返りました。
「紅乙女 大賞受賞酒 1800ml」は当店では完売しました。(2009/3/6 追記)


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